製品紹介

Tungsten/タングステン/W

タングステン加工部品

タングステンは難削材ですが、丸物は切削加工を考えています。
切削加工以外を研磨加工致します。
タングステン機械加工、板曲げ加工もご相談ください。

タングステン炉用耐熱部品

板、棒の加工を致します。

抵抗溶接用タングステン電極棒

溶接材料 純銅・銅合金・非鉄金属及びメッキ鋼板

●用途
自動車産業   電装ハーネス・小型モーターコイルの被覆剥しと熱カシメ
デジタル機器  携帯電話・ノートパソコンの電池パック
電気機器    コイル線と端子 電池パック
気密機器    ICパッケージ・ステムのシールド
●特徴
高強度による電極長寿命
加圧による歪に対して高強度
溶接材料と合金化しない
電極の電導率が溶接材料の電導率より低い
半田等を使用せず、リサイクルが容易
短時間で作業が出来、安価で大量生産可能
短時間で溶接するため、外観が綺麗
●欠点
機械加工性の難易度
大電流が必要なため、電気設備が必要
溶接個所が外部から確認出来ず、溶接状況の判定は難しい
●種類
ソリッドタイプ
圧入 シャンク:クロム銅
ロウ付け シャンク:クロム銅
銅鋳込みタングステン電極棒 シャンク:クロム銅
●銅鋳込みタングステン電極棒
融解したクロム銅の中へタングステンを入れ、空間が無く強固な結合
接合状態が圧入、ロウ付けより良好で再現性が高い
電気的接触抵抗が低くなり、導電性と熱伝導性が向上
タングステン電極の高い冷却効率を得て、生産タクトを稼ぎタングステンへの負荷を減らし長寿命
使用電流の低減

●タングステン電極
●タングステン埋込電極
タングステン圧入電極
タングステンロウ付電極
銅融解タングステン電極
●放電用タングステン電極
●タングステン針(タングステンプローブ)
●タングステンルツボ
●タングステンノズル
●タングステンパイプ

φ15(外径)Xφ10(内径)X300(全長)
φ6(外径)Xφ4(内径)X200(全長)
φ4(外径)Xφ2.5(内径)X28(全長)
(止まり)

●放射線遮蔽タングステン部品

高比重タングステンを使用して放射線遮蔽のコーリメータ及び容器。

●半導体素子用基盤

シリコンと熱膨張が近い。

●タングステン板、丸棒素材

価格表 W≧99.96%

●タングステンボルト

在庫表

●タングステンTIG電極溶接棒

特性表
►価格表:
WS2トリタン WT20セリタンWC20・ランタンWL20純タングステン
トリア入りタングステンの規制(現行法令及びNORMガイドライン)

人道的、社会的に責任ある企業として、弊社が取り扱うタングステンは「紛争鉱物」ではありません。

タングステンの特性

●特性
高融点 3,420℃
低熱膨張率 4.2X10-6m/m・K
高熱伝導率 164W/m・K RT
高い電気抵抗率 5.5X10-8Ωm
高ヤング率 410GPa  RT
高温での高強度 380GPa 400℃、350GPa 1,200℃
高硬度 460HV
高比重 19.3g/cm3
再結晶温度 1,100℃~1,400℃
X線とγ線を吸収し高い放射線遮蔽
溶解した金属やガラスに高い耐食性
●語源の由来(itiaより引用します)
Tungsten:
スエーデン語の「重い石」です。
W(元素記号):
ドイツ語の「Wolffram」の頭文字です。
Wolfram:
ドイツ語の「タングステン」です。

タングステンの歴史は17世紀に戻ります。
ドイツ、ザクセン州Erz山の鉱夫は特定の鉱石がスズ鉱石を削減させスラグを作ることに気づきました。「オオカミが羊をむさぼるように特定の鉱石はスズを引き離し食い尽くす」とその時代の人が書いています。
鉱夫は腹立たしい鉱石に「wolfert」「wolffram」(オオカミ泡)のようなあだ名を与えました。「wolfert」と「wolffram」は特定の意味では無くニックネームのようです。
「オオカミ泡」と訳しました。 タングステンがスズに反応する時に泡が出来るのでしょうか。

【原文】
The history of tungsten goes back to the 17th century.
The miners in the ErzMountains of Saxony noticed that certain ores disturbed the reduction of cassiterite (a tin mineral) and induced slagging."They tear away the tin and devour it like a wolf devours a sheep", a contemporary wrote in the symbolic language of those times.
The miners gave this annoying ore German nicknames like "wolfert" and "wolffram" (which means wolf froth).

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